一生自分の足で歩いていく！

　寿命１００歳時代「健康で生涯現役に過ごすには！」

（１）呼吸筋と（２）下半身の筋力が、「健康で生涯現役」に過ごすための最も重要な２つです。
それを補えるのが「Masuのヨガスクワットプログラム」です。

「ヨガスクワット」は
（１）呼吸筋を鍛える！」
呼吸活動の7割を担う筋肉の正体は？横隔膜」
肺は空気の出し入れで伸びたり、縮んだりするように思われがちですが、実際は肺そのものには自動的に動くではなく、
肺の下にある「横隔膜」（おうかくまく）を使って肺を大きくしたり小さくしたりします。
息を吸うとき、この「横隔膜」が収縮し下に移動し胸郭が上下に広がり、それにつられて肺が膨らみ空気が入っていきます。
「呼吸にとって最も重要とされる筋肉は「横隔膜」です。
「安静時呼吸」では、主に姿勢筋ともいわれる「横隔膜」「肋間筋」「腹筋群」「骨盤底筋群」を使いますが、
「ヨガスクワット 」の呼吸は「努力性呼吸」といって、安静時呼吸筋に加えて
「首・肩・背中、鎖骨、肩甲骨周辺の筋肉」も使います。
「ヨガスクワット」は背中周辺の筋肉、「僧帽筋」「広背筋」「脊柱起立筋」も鍛えられます

「ヨガスクワット」

（２）人間の下半身には７０％の筋肉があると言われます。その筋肉を鍛えます！」
人間の下半身には全筋肉量の約７０％が有り「２０歳から筋力が衰える」と言われています。
人が、歳を取った「老いたと感じるのは下半身、足腰が衰えた時」です。「Masuが考案したヨガスクワット 」は下半身を鍛え、更に全身の筋力を使う全身運動です！
それは、人間の一番大きな関節、股関節、二番目に大きな肩関節を動かすからです。
この二つの関節周りには多くの筋肉群があり、いとも簡単に動かすのがこのMasuのヨガスクワットです。
その他、考案できたのは、ひざや股関節に負担をかけないヨガスクワットなど
ご自身の運動能力や健康状態に合わせて行うことが出来ます。

＊ヨガスクワットを考案したMasu講師夫婦は、実年齢より２５歳若い(体組成計)と計測され、
因みに夫婦合わせると５０歳若いと計測されます！

「体組成計とは」
（脂肪の量、筋肉量、血液、リンパ、骨密度、基礎代謝、内蔵の脂肪などをチェックする機器）

「ヨガスクワット プログラムの効果」
下半身に筋力が付いた。一月１０キロのダイエットに成功。姿勢が良くなった。柔軟性が上がった。ヒップアップ、骨密度が上がった。＊最高52歳→20代骨密度123％階段の乗り降り、おトイレが楽になった。安眠できる様になった。血糖値が下がった。便秘が無くなった。失禁が無くなった。血行が良くなった。

「貴方は１０年以上寝たきりの人生を選びますか！」
日本の平均寿命は男性８０.２１歳、女性８６歳ですが、
健康寿命と言いますと！
★男性７１.１９歳（寝たきり年齢９.０２歳）
★女性７４.２１歳（寝たきり年齢１２.４歳）
（厚生労働省健康推進資料２０１４年）

階段の登り降り、おトイレが楽になった。
（答）身体の７０％は下半身にあるため伸縮性のある動作を繰り返し下半身に筋力が付いたため。

一月１０キロのダイエットに成功！
（答）呼吸と身体の動きを連動される動きが功をそうした。

小腸、大腸の動きが良くなり尿の排出、便秘の解消ができた。
（答）Masuのヨガスクワットは、腸の上下運動は腸を刺激し動きを良くするため。

深い呼吸が安眠ができるようになった。
（答）呼吸筋を鍛えて深い呼吸ができるようになったから。

姿勢が良くなり、７０歳から身長が伸びた！
（答）Masuのヨガスクワット前の準備運動とスクワットプログラムの中の姿勢改善で曲がった膝、猫背が治り伸びた。

身体が柔らかくなった。
（答）呼吸と共に動かす身体は柔らかくなりやすい。

お尻が上がったヒップアップ！（答）
大臀筋お尻は身体で一番大切と言われる筋肉、スクワットはアンボビリーブ（信じられない）ほど動かして締める。

安眠できる様になった。
（答）M-スクワットは、ヨガの呼吸法で呼吸筋を鍛えるため、呼吸が深くなり自律神経の動きが良くなったため。

失禁が無くなった。
(答）骨盤の下にある骨盤底筋を鍛えるためと、お尻の穴をギューット締めるポーズで失禁が改善できる。

血行が良くなった。血糖値が下がった。
（答）Masuのヨガスクワットは全身運動で、全身のサーキュレーション（循環機能）を良くします。

骨密度が上がった

（答）

お疲れ様でした🙏

細くなったと言われとても
嬉しいです😌💓

帰りに郵便局に寄りました❗
そこで骨密度測定してました。
47歳くらいの頃測定したら50歳と診断😓

今日、測定したら52歳→20代
骨密度123％でしたよ👍

これもヨガ、スクワットのお陰です。

今日は、嬉しい事が続いてハッピーな１日です⤴️✨